ローリー=ガスマン
アルザスのオー=ランの村、リボーヴィレに近いロルシュヴィールに、1661年まで遡るローリー・ガスマン一族のドメーヌがあります。51ヘクタール(ロルシュヴィールに40ヘクタール、ベルグハイムに10ヘクタール)のドメーヌは、マリー=テレーズとルイ、そして息子のピエール・ガスマンと17人のスタッフによって運営されています。
ビオディナミの原則に従いつつ、一部除草剤も駆使しながらブドウの栽培を行い。生産量は年間平均30万本、常時4年分以上(100万本)の在庫をドメーヌ内に持つことで知られています。その在庫の多さからフランス国内の顧客が直接買い付けに来る事が多く、輸出量は全体の僅か20%と少ない。
西暦742年に初めてワインの産地として注目された250haのロルシュヴィールのコミューンは、アルザスに数多くある断層のひとつ(ブルゴーニュにある物)に位置しており、石灰岩、砂岩、花崗岩、シルトなど21種類の土壌が複雑に絡み合っています。その昔、当局が新しいグラン・クリュ・システム(1970~80年代)の一環として、ブドウ畑をひとまとめにして大規模な区画を造ろうとしたとき、村人たちは立ち上がりました。「12のロルシュヴィール・グラン・クリュを造るか、まったく造らないか」と条件を提示した結果、今日、ロールシュヴィールにはグラン・クリュは存在しない。
とはいえ、もしプルミエ・クリュの格付けが行われるなら、間違いなくプルミエ・クリュとなるであろう傑出したクリュ/リュー・ディがいくつかある。石灰岩が豊富な畑であるジルバーベルク、カッペルヴェッグ、プフレンツァーレーベンはリースリングに、ロートライベルの濃い褐色の粘土とシルトの土壌はピノ・グリに、オーベラー・ヴァインガルテンとシュテグレベンの石灰質の白い石はガスマンのゲヴュルツトラミネールに最適と言えます。
醸造は大樽とステンレスタンクで行われ、エレガントで優しく、飲みやすいワインを生み出します。
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